先日、横浜の開店準備中のアンティークショップに設置したチャールトンアンドジェンリックのPV85だけど、設置した後に、一時的に移動することになった。
薪ストーブを設置した辺りの床を塗装して、その後にタイルを施工することになったらしい。
薪ストーブを設置した後に炉台、炉壁周りを作成すると手順的に、余計な手間になるけれども、現場の都合で、突然の変更が入ることもある。倉庫状態の時は気にならなかったことが、開店準備が進んで、綺麗になってきて、商品を並べる段階になったら、気になったのかもしれない。
移動は、煙突を取り外した後に、フォークリフトを使ってサクっと済んだ。
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