市販の煙突掃除袋を試してみた

これまではビニール袋を養生テープで張り付けて、ビニール袋に穴を開けてロッドを通していたが、それだと煤が漏れ落ちる量がけっこう多かった。

そこで、穴の部分に煤の漏れ防止の加工がされている市販の専用品を試しに使ってみた。

側面の隙間からロッドを通す

初めて使うので、念のため煤が落ちても回収しやすいように、新聞紙を天板の上に乗せて作業を開始した。

煤が漏れ落ちる量はゼロにはならなかった

全く煤が漏れ落ちないというわけではなく、多少は漏れる。ビニール袋で作業していた時よりは若干少ない程度かなという印象だ。

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