アドバイスの結果、煤の量はバケツ一杯分からティーカップ一杯分に激減

全開の煙突掃除の時には大量の煤が出てきたので、焚き方のアドバイスをしてきた。

その後の初の煙突掃除の様子だ。

前回、バケツ一杯分の煤が出てきたので用心しながらの作業

十字に蓋が開くのでメンテナンス性は抜群

結果、ティーカップ1杯分で理想的な量だった

パウダー状の煤のみで、上手に焚いていることが確認できた。

本体側のメンテも完了

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