東京で3件の仕事をこなしてから、北軽井沢へ移動

昨日は青梅市で、ありがた屋さんの現場の薪ストーブ設置工事&煙突工事の仕上げだった。

かわはら式耐震煙突固定法の施工中

二回目の作業で、前回のやり残していたことは判っていたので、今回は想定外の出来事はなく、スムーズに進んだ。無事に完了して火入れ説明できた。

青梅市で薪ストーブ設置工事&火入れ説明

こちらはシングル煙突から二重断熱煙突への入れ替えを伴う工事だったので、火入れ時の施主さんの「全然燃え方が違う。勢い良く燃える」という感想は毎回のもので例外がない。このことからも、現代の薪ストーブには二重断熱煙突が必須、シングル煙突なんて問題外と実感する。こういうことを、いくら言ったところで「シングル煙突からの放熱があるから部屋が暖まる」と思い込んでいる人には伝わらないのが、もどかしい。

他にも東京で煙突掃除の依頼が、新宿区と葛飾区で、2件入っていたので、この工事が終わってから回る段取りを組んだ。工事の後だったので、終了時刻が読めなかったので、煙突掃除の2件は、時間の約束はしないで、ざっくり新宿区は夕方、葛飾区は夜という感じで予定を伝えておいた。

新宿区で煙突掃除

築35年の住宅で、新築時から薪ストーブを設置して使っていたそうだ。ドブレのクラシックなモデルでメトスが初期に輸入していたものだ。分解してバッフルが取り外せるような構造だったけど、長年の使用でパーツが歪んでいるためか、外れそうで外れなかった。

暖炉ならば空気を絞らないで常時全開で燃やすのでシングル煙突でも良いけど、薪ストーブだと二重断熱煙突の方が良いのは言う前でもない。しかし、当時はまだ日本では二重断熱煙突の文化はなかったのだろう。

バッフル板が外れれば、炉内側からドリルで回転式のブラシで速攻で煙突掃除できるけど、そうはいかなかったので、煙突トップからブラシで煤をバッフルの上に落とす作戦をとった。

しかし、ここでも難儀した。以前の塗装工事の際に煙突トップを固定しているビスも一緒に塗り込んでしまって、塗料がビスの頭に塗り込められて、ドライバーのビットが全く食いつかない。カッターで削り落としたり、ハンマーでたたいたりして、何とか塗料を落としてビスを外すことができた。(既存のビスは使い物にならないので、ステンレス製で頭が六角とプラスの両方使えるピアスビスと入れ替えてきた)

新宿の高層ビル群を背景に煙突掃除

その後スカイツリー付近を経由して、葛飾区へ移動した。早朝に青梅へ向かう湾岸道路からはるか遠方に小さく見えたスカイツリーを夕方には近くから全く違う視点で見ることができる一日だった。

近くで見ると迫力がある

葛飾区の煙突掃除では、息子さんが干してある洗濯物を移動するお手伝いをしてくれて、助かった。洗濯物を移動してから、しっかり養生してから作業に入った。建材を焚いていた時には煤が大量に出たけど、普通の薪を使うようになったため、以前より激減した。

フル養生して作業に取り組む

以前は、この写真くらいのすごい量だったけど、この写真は新宿の現場で大量回収した煤の袋をそのまま使っているためで、実際に今回の煙突掃除で出た煤の量は茶碗一杯程度だった。

本体メンテナンス後、ご主人が帰宅するまでの間に、火入れしておいた。

葛飾区で煙突掃除&火入れ

北軽井沢への移動は、途中で外環道の三郷、川口付近で渋滞にハマって、想定よりも遅くなった。寒かったので、到着後、すぐに薪ストーブに火を入れた。

北軽井沢へ到着後、薪ストーブに火入れ

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コメント

  1. 葛飾区 より:

    昨日はタイトなスケジュールの中、ご対応ありがとうございました。
    待ちわびたお焚き初め、家族皆喜んでいます。
    お身体気を付けて、ご活躍祈念いたします!

    • かわはら より:

      葛飾区さま;

      こちらこそ、タイミングを合わせていただき、ありがとうございました。

      ご家族とも交流できて、うれしかったです。

      それから素敵なお土産をありがとうございます。本日、いただき、またブログの記事でレポートします。