昨日の記事で、薪ストーブの炉内でピザを焼く際には熾火の量、炎の量の維持が難しいと書いたけど、ソープストーンの薪ストーブの場合には、本格的な石窯のように、薪ストーブ本体がかなり蓄熱してくれること、そして熾火も大量にできるので、鋼板製や鋳物製の薪ストーブよりも、炉内でピザを焼ける時間が長く維持できる。
オーブン付きのクッキングストーブで数多くのピザを焼いた後に、最後に1枚だけ、ソープストーンの薪ストーブの炉内でピザを焼いてみた。
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