ソープストーン製の薪ストーブの朝の蓄熱を実感の後、朝食で魚の干物を焼く

アルテックのソープストーン製の薪ストーブで、薪ストーブ体験宿泊した翌朝に、炎が消えていても、どれだけ石が蓄熱しているかを、本体を触って実感してもらった。その時は最後の薪の投入から7時間後位だったけど、「触ると熱い」という状態で100℃程度だったと思う。炉内にもかなり熾火が残っていたので、薪を追加投入すると、自然に火が付く状況だった。

これまで当店で薪ストーブを設置されたお客様に「薪ストーブ導入のきっかけ」を訊いてみると 「たまたま泊まりに行っ…

温度チェックの後に、すぐに起きて朝食にするのならば、そのまま炉内で調理もできそうな感じだったけど、室温がそれなりに下がっていたし、まだもう少し寝ていたい感じだったので、2回程度薪を追加投入してから朝食にした。

炉内が、魚を焼くのにちょうど良い状態の熾火になってから、朝食は魚の干物だ。

熾火の炉内に五徳と金網で干物を焼いた

絶妙な焼き色がついた

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