薪の積み込みの次は、薪ストーブ本体の積み込みだ。
ショールームに」展示していた中古のF400ホワイトエナメルを分解して軽量化して、搬出した。
トラックに昇降式の台車で積み込んで固定した。まだ煙突部材をこの後積み込むが、入荷していないので煙突部材や工具の積み込みスペースを考慮に入れて、薪ストーブの固定位置を考えた。
薪がなければ、あまり考えなくても余裕で積み込みできるけど、今回は薪も同時に持って行くので、色々考えながらの積み込みだ。
↓ 画像クリック(タップ)で応援をお願いします
ランキングに参加しています