通常の薪ストーブ設置工事の場合は、煙突工事が終わってから、薪ストーブを搬入して、煙突の位置に合わせて薪ストーブを設置する。そのため、煙突工事が終わるまではトラックの荷台に積んだままのことが多い。
しかし、今回の山形での煙突工事&薪ストーブ設置工事の当日の天気予報は15時から雨というものだった。いずれにしても、煙突工事を先行してやらないとならないが、薪ストーブをトラックの荷台に積んだままにしておくと、雨で濡らすリスクがある。そのため、煙突工事を行う前に、まずは室内に搬入してしまうことにした。室内に入れてしまえば、雨が降ってきても、問題なく落ち着いて作業できる。
トラックをリビングの掃き出し窓に横付けできる状況であれば楽なのだけど、今回はまだ屋外足場が架設されている状況だったので、人力で掃き出し窓から搬入する必要があった。玄関周りの足場は狭くてとても、薪ストーブが通らない状況だった。リビングの掃き出し窓付近の足場を取り外して、そこから人力で担ぎ上げることにした。
今回は、私と息子の二人体制での工事だったけど、施主さんと現場監督も手伝ってくれたので、4人体制で搬入できた。それでも、軽量化するにこしたことはないので、取り外せるパーツは全て取り外した。

外せるパーツは全て外して軽量化した
ネスターマーティンのS43は三重構造になっていて、鋼板の溶接された箱は分解できないけど、その箱の内側と外側の鋳物の構造物は取り外し可能なのだ。分解性の良さは、搬入や工事の時に楽というだけでなく、煙突掃除の時のメンテナンスの際も確実に行えるということでもある。工具なしで炉内のパーツは全て取り外し可能なのだ。

4人体制で無事に搬入完了
自分も搬入作業していたので、作業中の写真はないけど、搬入が終わった段階で、とりあえず写真を撮っておいた。
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