最近の車は一定の走行距離ごとにメンテナンスを催促するメッセージと警告ランプがメーターパネルに表示される。運転する時に目について、かなりうざったいので、整備工場に持っていくことになる。
今回は関西ツアーの途中の京都の街中で、そうなってしまったので、偶然見かけた整備工場に車を持ち込んで、エンジンオイルとオイルエレメントを交換してもらった。
すごく丁寧な仕事で、エンジンオイル、エレメント交換だけでなく、タイヤの空気圧点検と、ライト類のチェックも、私が何も言わなくてもしてくれた。
万全の状態で、帰路の長距離ドライブができるようになった。
車も薪ストーブも定期的なメンテナンスが重要なのだ。
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