普段、良く使っている一辺が800ミリの角トップであれば、N-VANの荷台に余裕で積み込める。薪ストーブ本体の設置なしで、煙突工事だけの時には、煙突部材や工具一式を全部載せてもかなりの余裕がある。
たまに、1辺が800ミリ以上の巨大サイズの角トップの案件もあるけど、その時は平ボディのトラックでないと積み込みできない。その時に資材の物量やサイズに合わせて、車を使い分けている。
最近、角トップのサイズについて考えることが多く、今後は800の角トップでなく、1サイズ小さな750の角トップを標準採用していこうかと思っている。理由は、明日の記事で紹介しよう。
↓ 画像クリック(タップ)で応援をお願いします
(ランキングに参加しています)