引き続き、室内側の煙突工事

リフォーム工事の方はキッチンの解体が進んでいて、下地作成で大工さんが入っていた。現場で確認すると、多少動線部分でかぶるけど、「炉台、炉壁周りで作業しても良い」と許可をいただいたので、室内側の煙突工事も進めさせてもらった。

現在は室内側の床も養生されているので、それほど神経を遣わずに作業できる。もし1月の薪ストーブ設置の時の煙突工事となると、養生も何もないところなので、神経の遣い方が桁違いとなるので、この点もラッキーだ。

室内側の煙突貫通部分はかなり高い

三連梯子でやっと届く高さ

化粧板を取り付けて、煙突も接続していく

建物の構造部分に煙突を固定するところまで

ここまでやっておけば、続きは脚立でOK

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