国産唯一の鋳物の薪ストーブメーカー岡本のAGNI-CCでの調理の様子だ。クッキンググリドルが高温になる触媒の真上についているので、調理の際に素早く食材に熱が伝わってストレスがない。
ついでにAGNI-CCの徹底解説の動画を作ろうかと思ったけど、どうせやるならば、AGNI-CCだけでなく、AGNI-C、AGNI-hutteも合わせて岡本の薪ストーブ3機種の徹底解説の動画にした方が良いかと思って、いったん保留にした。

AGNI-CCの天板で蒸し焼き

いい感じでできた

白ワインを開ける

美味しく食べて飲んだ
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コメント
お疲れ様です。
確かに川原さんの解説でCCはちょくちょく目にしますが、あいさにHütteがあるくらいで、一番最初にデビューを飾った『C』に関しては、全く未体験です。
分解した時なども含めて徹底的解説を首を長くしてお待ちしております。
Cは、見た目だけで、天板が広く使い勝手が良さそうだなと、それくらいの印象です。3つのグリドルも、小さな2つと大きなひとつという構成で、高温はどの部分になるのだろうかと、興味は尽きません。
けれども、最初のモデルということもあり、CCに比べて、構造上の違いはあるはずです。
ヒロさま;
おっしゃる通りですね。最近の高気密高断熱の家では、大型モデルのCは、なかなか設置する機会に恵まれないのでレポートできていません。
来年AGNIシリーズを全部徹底解説するつもりですので、楽しみにしていてください。