薪ストーブ耐震装置取り付けのためのアンカーボルト埋め込み位置の墨出し

今回の横浜でのネスターマーティンS33 B-top Xの施工は耐震装置付きで、アンカーで炉台に固定する仕様だ。

それだけでなく、かわはら式耐震煙突固定法で天板側からも固定して、薪ストーブの上下で固定する万全の対策を取る。

かわはら薪ストーブ本舗で「メンテナンス性」と並び重視していることが、「耐震性」です。 薪ストーブ使用時に地震が…

ネスターマーティンの耐震装置は煙突芯と、アンカーボルトの位置関係が決まっている。そのため設置前にアンカーボルトの位置を正確に墨出しする必要がある。もし、設置前に墨出ししてアンカーボルトを炉台に埋め込まない場合には、一度、炉台の上に薪ストーブ本体を設置して、煙突を取り付けて位置を確定させてから耐震装置の金具を取り付けて、アンカー位置をマーキングした後、煙突と薪ストーブを一度別の場所へ移動して、アンカーボルトを炉台に取り付けてから、もう一度薪ストーブを炉台に戻すという手間がかかる。重い薪ストーブを何度も炉台に乗せたり、どかしたり、また乗せたりと合理的な動きではなくなる。

そのため、薪ストーブを設置する前に炉台面にアンカーボルトの位置を墨出しして、アンカーボルトを施工してから、薪ストーブ本体を炉台の乗せる方が合理的だ。

煙突芯から下げ振りを垂らす

下げ振りの位置に印をつけて、煙突芯の位置を墨出し

煙突芯の位置を基準にしてアンカーの位置を墨出し

マジックでアンカー位置をタイル面に移す

養生テープの印の上から振動ドリルを当てるとテープを巻き込んでしまうので、養生テープの墨の位置にカッターで切り込みを入れてマジックで炉台タイル面に墨の位置を移し、さらに十字のマークを追加する。

実寸大の型紙が、薪ストーブ本体に取り付けられた耐震装置と一緒に届くのだけど、それが届いてからだと設置前の墨出しができないので、事前にメーカーから取り寄せた位置情報を基に墨出しした。

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