暖炉のような薪ストーブの焚きつけ

普通は閉じて焚きつけするが、煙突のドラフトの状態を見てみたくて、焚きつけ時に広い扉の方をフルオープンにしてみた。

煙が大量に室内側に出てきてもおかしくない状況だけど、全くと言っていいほど室内側へは出てこなかったので驚いた。

先日の屋外煙突の断熱化と150ミリへの大口径化の威力はかなり効いているようだ。



かわはら薪ストーブは全国

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする