上海の洋館風の建物の煙突(19)

よく見ると煙突の下部の天井部分が天窓になっている。

室内から煙突の煙をチェックしながら焚けるという、薪ストーブユーザーにとって理想的な構造ともいえる。

ラッキーなことに門が開きっぱなしになっていたので、敷地の中の様子も撮影することができた。玄関はこんな感じだった。

かわはら薪ストーブは全国

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