ドブレ700SL(750GH)の二次燃焼の空気経路

この機会に、設置の後には、なかなか見ることのできない貴重なショットを公開しよう。
リアヒートシールドの内側には、二次燃焼用の空気の取り入れ口がある。本体背面には放熱のたのフィンがあることも確認できる。ここで二次燃焼用の空気が温められて上昇気流となって薪ストーブの本体の中に吸い込まれていく。
二次燃焼エアインテークと放熱フィン
ここからバッフル板の中の二次燃焼の空気噴出し口へ導かれる
バッフル板を取り付けたところ
バッフル板の下部の二次燃焼用空気の噴出し口からから供給されて
美しいオーロラ燃焼をする

かわはら薪ストーブは全国

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