採れたてのトウモロコシを薪ストーブの炉内で焼く

薪ストーブ仲間が家庭菜園で作った朝採りのトウモロコシを持ってきてくれた。初夏を告げる初物だ。
お店で流通してるものは収穫して数日経ってしまっているので、このようにその日に採れたばかりの新鮮なものをいただけるのは、とてもありがたいことだ。当然その日のうちにすぐに食べることにする。
熾き火になった炉内に五徳と金網を入れて、そこに食材を乗せて、様子を見ながらひっくり返すだけだ。別にトウモロコシでなくても肉でも魚でも美味しく焼ける。夏のバーベキューは屋外でやらなくても、室内の薪ストーブがバーベキューコンロ代わりになるのだ。
この時期の薪ストーブは暖房器具としてよりも、調理器具として使えるのだ。ガツンと短時間焚いて熾き火にして鎮火させると湿度も下がるし、一石二鳥だ。
熾き火になった薪ストーブの炉内で焼く
とても美味しかった

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