体験宿泊でのディナーは薪ストーブでピザ焼き

先日の、北軽井沢店での薪ストーブ体験宿泊の二組目は、子連れの若い夫婦だった。

いずれ脱サラして、古民家をリフォームして薪ストーブのある民泊を経営したいということで、その勉強のために来たという雰囲気だ。

具体的な将来の目標があるだけあって、お父さんが積極的に調理に取り組んでいて、ピザ生地も普段から作っているということだったので、食材を作るところに私は手を出さずに、炉内で焼くところだけフォローした。

お父さん、ピザ生地作りから頑張る

お母さんと僕ちゃんは具を乗せる

炉内で焼く

僕ちゃん食べる

薪ストーブで焼いたピザとワインは相性抜群

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コメント

  1. うさぎ より:

    薪ストーブに限りませんが事業の計画はプラン段階が大切ですよね。

    また寒いエリアには暖かいストーブは極めて重宝【必需品というより贅沢さを醸し出すギミックとなる】となり長期間に渡りその恩恵に預かるため民泊のような事業展開だと薪ストーブは差別化上目立つらしい。

    軽井沢は民泊でなく(禁止エリアだし年間営業日に制限があるため等)貸別荘ですがかなり事業成功している経営者が居ます。薪ストーブをイメージ上、2軒とも入れたことと高級感あるエリアの高原雰囲気にマッチしたのか毎年年間通してほぼ満室。

    また古民家で有名なカールビンクス設計による古民家村がある新潟県竹所に薪ストーブを入れて移住した知り合いは民泊こそしていませんが資金が豊富なため計画事案【滞在型民泊とかカフェ】を複数持って幸せに生活をしているようです。

    薪ストーブの搖らぐ炎の力は理屈抜きにハッピーですよね!