煙突トップのツララ

薄っすらと雪化粧した長野の別荘の煙突。ツララがついていた。薪ストーブ焚きつけ直後に溶け落ちる前に写真を撮った。makiwari式焚きつけも、上から着火方式同様に煙の発生が少なく良好な燃焼をすることが確認できる。
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かわはら薪ストーブは全国

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コメント

  1. フレンチ より:

    記事とは関係ないですが
    この煙突トップは煤が貯まらない
    形状で良いですね~。
    オリジナルでしょうか?

  2. かわはら より:

    フレンチさま:
    薪ストーブと一緒にイギリスから輸入したものです。

  3. bob より:

    私がヨーロッパから輸入したのも
    この形状です。
    殆ど煤の付着が無く
    やはりヨーロッパは薪ストーブ
    に関してノウハウが進んでいますね。

  4. かわはら より:

    bobさま:
    ヨーロッパの煙突はシンプルで合理的な造りになっていますよね。
    本場の長年の文化の蓄積だと思います。