昨年の9月に薪ストーブ設置コンサルの依頼を受けて建築中の現場を確認してきた。
屋外側には支柱が建てられた
室内側には薪ストーブ本体が置かれて設置を待つ状況
今回は施主さん自らノザキの2073という薪ストーブと、高木工業の国産二重煙突を手配して、自分でDIYでセルフ施工するということで、その指導とお手伝いだ。薪ストーブ本体はトータルの費用を抑えるためにまずは中国製の廉価版で入門しつつ、煙突は高品質な一生モノという賢い合理的な選択となった。
上は作業前で、下がいきなり作業後の完成した光景だけど、その設置作業のレポートは明日以降、じっくりと紹介しよう。
04月26日(昨日)のデータ
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