煙は煙突から抜けていくので室内側は問題ない。油がはねたりしても、調理後にガンガン焚けば焼き飛んでしまうのでグリルのようにお手入れの必要もないので、薪ストーブの炉内で魚を焼くのはお勧めだ。
このAGNI-CCは天板のグリドルも300℃オーバーになるし、炉内も広く熾火による炉内調理もしやすいので、暖房j器具としてだけでなく調理器具としても活躍してれる。
熾火の炉内は調理に最適な状況
市販の魚焼き金網を利用
熾火がちょっと多めの時も直火ではないので、焦げすぎずにいい感じで火が回る。
ふっくらと美味しく焼き上がった
身がふっくらとジューシなのはもちろんのこと、皮もパリパリで美味しく食べられる。
焼きたてが美味しいのは言うまでもないけど、すぐに食べなくても食べたい時に電子レンジで再加熱すれば復活するので、炉内が熾火のタイミングで作っておくと良いと思う。食事の時間に合わせて焼き上がるようにする場合、炉内の状況と調理のタイミングが合わないこともあるので、最適な熾火の状況の時にまとめて作っておくのもありだと思う。
コメント
美味しそうですねー
まだ五徳を購入していないのですが、二重の焼き網があるので、トライしてみます。
ブログを参考に、AGNI-CCをもっと活用したいと思います。
たなか@仙台さま:
熾火の時にぜひとも挑戦してみて下さい。
とても美味しいですよ。