先日、東京でも雪が積もった。その雪がまだ完全に溶けていないところへ薪の配達へ行ってきた。まだ日陰の路上には雪が残ったり、凍りついているいて、スタッドレスタイヤでないと危ない状態だった。
これから2月が1年で一番温度が低い、寒さのピークだ。
「薪が足りなくなったけど残り少ないシーズンを楽しみたい」という人のところへ、2年乾燥の極上薪の配達へ行ってる。(軽バンに無理なく積める量の1立米で、配達料込3万円だ。現時点で、残り3立米というのは、在庫量として適正だったということだろう。
◆現在注文いただいている分を除いて、今シーズン販売可能は残り在庫3立米(先着3名様限り)
◆配達可能日は2月12日から14日/2月26日以降のみ(それ以外の2月の日付は地方出張のため対応できません)
※コメント欄で2立米予約いただいたので、残り1立米です
コメント
2/14、2/26以降の2回お願いします。
山口透さま:
ご予約ありがとうございます。
とりあえず2月14日、26日で予定入れておきます。天候を見て、直前に調整しましょう。
1立方メートル=350キロの薪って樹木は何ですか?
アンコーラーさま:
広葉樹ですが、その時のロットによって、楢、クヌギ、樫、桜など様々ですし、ミックスの時もあります。
樹種の指定はできません。