薪ストーブのある吹き抜け空間にはシーリングファンが必須

暖かい空気は上に溜まるので、シーリングファンをつけることで、室内に空気の対流、循環を促して家全体が快適となる。
resize3047.jpg
吹き抜けの上部から見下ろしたところ
resize3046.jpg
一階の薪ストーブ設置フロアーから見上げたところ
【↓ 一日一回、訪問のしるしにポチっとクリック(タップ)いただけると幸いです 】
ブログ村ランキング:オリジナルバナー

かわはら薪ストーブは全国

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメント

  1. shige02 より:

    このファンは6枚羽ですか?
    かっこいいですね!

  2. かわはら より:

    shige02さま:
    その通りです。
    最近良く見かけます。

  3. おぼう より:

    以前の記事に書かれてたらごめんなさい。
    ファンの向きは上向きですか?
    「上層気流を助長して、登り天井にあたり、壁を伝って降りてくるのが良い」
    と聞いたことがありまして…

  4. かわはら より:

    おぼうさま:
    基本はその通りですが、両方試してみて自分がいる場所で気持ち良い方にしましょう。