今回設置したヒミエルストーブはオプション扱いのウォーミングシェルフが取り付けられている。天板はもともと広いけど、ほぼ全ての場所が、それなりに熱くなるので、鍋を単純に保温しておきたい場合は横にずらしておくと良い。
工事の翌朝の落ち着いた状態で、取り扱い説明をすることができた。焚きつけのための適切な薪の細さ、割りの必要性などのレクチャーを事前に用意されていたキンクラを使って作成するところから始まった。
普段の薪ストーブ設置工事の後は、私が取り扱い説明をするけど、今回は製作者の西岡さんが行ったので、私は写真を撮ってみているだけだ。
納品の翌朝、操作説明を実施しました。 ヒミエルストーブの特徴的な操作方法は説明がなければ自力での運用が難しいので毎回約2時間程お時間を頂き焚き付けから巡行運転まで執り行います。 ...
「薪ストーブのある生活を送りたい!」ということでリフォームしたお家での、 夢の実現の感動の一コマに立ち会うことができて幸せだ。
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