和歌山、京都で煙突掃除を終えた日の夜は、いつも関西ツアーの時に泊めさせてもらっている、高槻市の私が設置工事をしたビンテージ35ユーザー宅で、宴会だった。
窓を全開で焚きつけして薪ストーブ料理の準備(&今シーズンの焚き納め)
小さな時から炎と触れ合える子供は幸せだ
和歌山のお酒「紀土」(きっど)と薪ストーブのコラボを味わいながら、熾火になるのを待つ
熾火になったら炉内で調理
ウズラとハーブの丸焼きは大成功
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コメント
おはようございます。
ご無沙汰しております。
我が家では、良く焚火をさせていました。
これもあながた間違えでは無かったですね?
安田龍也さま:
ご無沙汰してます。元気でやってますか?
今の家はオール電化で、ホンモノの炎を見たことない子供が多いので、貴重な体験だと思います。