先日、屋根の塗装工事をした小田原のリフォーム中の現場だけど、予定通りに内装工事が進んで、薪ストーブの受け入れ準備ができたということで、写真を送ってもらった。
薪ストーブ設置工事、煙突工事の前の何も置いてない状況で、ここに薪ストーブを設置、煙突工事をするのが、とても楽しみだ。
ちなみに、この投稿がアップされる当日は、小田原入りしていて、まさに薪ストーブの搬入、設置工事をしている真っ最中だ。後日、落ち着いたら、工事の様子は改めて投稿する。
薪ストーブ設置工事、煙突工事の後は、そのまま、この家の外壁塗装工事に突入する。薪ストーブをクレーンで搬入した翌日から、足場架設工事の段取りを組んでいる。そのまま、外壁洗浄、養生、塗装と9月丸々一か月の予定で、小田原で作業する予定だ。
工期の途中の9月の19日(土)、20日(日)だけは、千葉で現場確認、来店予約のため中抜けする。その後の、21日(月)であれば千葉の店舗から小田原の現場戻る経路で、無理なく行ける範囲であれば、対応可能だ。
広い二階リビングの中央に、薪ストーブを設置するプランになっている。その下の一階のコーナーに設置した薪ストーブの煙突が炉台の際を立ち上がって、二階リビングの天井付近で、水平引きしてから合流するユニークな配管プランだ。