ネスターマーチンの大型薪ストーブRH43は、縦型のシンプルなデザインで、ガラスが縦長なので、立ち上がる大きな炎が楽しめるのが特徴だ。
構造も含めて、使い方(焚き方)はネスターマーチンの売れ筋のモデルS, H, Cシリーズと基本的には同じだ。ただ、サイズが明らかに大きいので、迫力が段違いだ。大きなガラス越しのオーロラ炎は、他の機種では見られない。
かわはら薪ストーブ本舗 北軽井沢店でもイチオシのモデルで、ショールームの中央の一番良い場所に設置してある。写真や動画で紹介しては見たが、本当のその魅力は、なかなか伝わらないので、ぜひとも一度、実物を見に来て欲しい。
上から着火方式でマッチ一本で点火できると気持ち良い
巨大な炉内の上まで目一杯、組んだ薪が上から下へと燃え広がっていく
気密性の非常に高い薪ストーブなので、一番下に置いた薪に炎が回るまでは、扉を微妙に開けて空気を送り込んでやると良い
一番下の薪まで炎が回ったら、中割りの薪と再び、目一杯投入してガンガン焚き続ける
しっかり温度が上がったら、扉を閉じて、空気調整して二次燃焼に移行させる
サイズが大きいので設置できる環境も限られてくるけれども、この機種が置ける場所なら、ぜひとも検討してみて欲しい。
コメント
薪ストーブを使い始めて7代目のRH43は本当に満足いくストーブです。
良い面を上げると・・・・・
1)トップに乗せたやかんのお湯が沸騰する。
2)火の立ち上がりが早い。
3)炉内で30センチ以上のピッザが焼ける。
4)同クラスの薪ストーブに比べ薪の消費量が極めて少なくてすむ(私にとってこれは非常に大切な事柄でした)。
5)もちろん大型のフロントガラスの奥で燃える炎で癒されるしほとんどガラスが煤けない。
まだまだ良い面はありますが、あえて困る面は、燃焼中にストーブのドアーを開けると煙が室内に出やすいことぐらいです。
よく薪ストーブに関しては大は小を兼ねないと言いますがこの機種に関しては焚き方次第で可能です。
春夏秋・・・さんの回し者ではありませんが笑ユーザーとしては、お勧めの機種です。
Debujiさま:
良い面、悪い面も含めて、正直な感想をありがとうございます。
ご満足いただけているようで、良かったです。ショールームで私も使っていますので、同感です。
ガラスが大きいことで燃焼中に扉を開けると煙が室内側へ出てきやすい面はおっしゃる通りですね。この点は運用でカバーしていくテクニックも要求されますね。ある程度、薪ストーブを使い込んでいる上級者でしたら、致命的なデメリットではないと思っています。
ネスターマーティンの大型機種の炎は迫力がさぞや素晴らしいんでしょうね。 炎は至極の幸福感を人間にもたらすのを本能的に感じていた私は薪ストーブ設置した当時、薪ストーブショップ巡りから炎の美しさからRh43とヨツールに絞りこみまして、実際の炎を見比べて決めると決心をしました。しかしその当時関東地方にはガラスの綺麗なRh43を焚いているショールームはなくて諦めた(いまだにS43かH43がほとんどで東日本で大型ガラスを搭載したネスターマーティンの炎は中々無いのが現実です)ことを思い出しました。 でも現在使用中のヨツールのオーロラ炎はめちゃくちゃユラユラしたダンスこそは見せて呉れませんが、ゆらりとして素晴らしいですよ。
一度乗らないと真実は分かりません!
うさぎさま:
ネスターマーチンで大きなガラスだとRH43の他にTQH33というモデルがあり、そちらもお勧めです。ショールームでは最初はTQH33を入れたかったのですが、現状の炉壁の背が低くて断念して、RH43にしたという経緯があります。
ヨツールのF400、F500は定番で安心してお勧めできるモデルです。先日もF400の設置工事してきました。
薪よう子さま:
一度だけではなく、何回も繰り返して使うからこそ、理解できる部分もあると思います。