薪ストーブの前で赤ワインを楽しむためにブルゴーニュグラスをゲットした

今回、お土産にお客様からいただいたカリフォルニアワインは、白だけでなく、赤もあった。せっかくいただいたものは、本来の味と香りをしっかりと引き出して、最高の状態で味わいたい。
赤ワインの香りを楽しむには、ブルゴーニュグラスが相応しい。グラスの底の方が広くて、口元が閉じられていて、飲む時に香りが鼻にダイレクトに伝わってきて、繊細な香りを感じることができる。これまでは、普通のワイングラスを使っていたけど、このためにゲットした。

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“INFERNO”の名前の通り、炎のデザインのラベル
ウィスキー樽で60日間熟成させたユニークな製品だ。
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薪ストーブの炎を眺めながら、最高の状態で赤ワインを飲む
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普通のワイングラスよりも香りが伝わってきた
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オツマミも薪ストーブの天板で作る
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何の変哲もないお好み焼きだけど、赤ワインと相性が良かった

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