炎天下の中の屋根の上の煙突工事

小田原へ行く直前の、北軽井沢に滞在しているタイミングで、長野の現場の煙突工事に行ってきた。

チムニー天端を仮りの雨仕舞で養生しておけば、今やらずに、内装工事が終わってから一気に煙突工事と薪ストーブ設置工事を同時に行っても問題ないのだけど、工務店の方で仮の雨仕舞から雨漏れするのが心配なようで「なるはや」での煙突施工を希望されていたので、対応した。

この炎天下の時期の屋根の上の工事は、日光の照り返しもあるので、とてもハードなのだ。

熱中症にならないように気をつけて作業するのが大事だ。水分をコマメに補給すること、あまり長時間立て続けに作業しないようにしている。コンディションの良い季節の工事の、5割増し位の時間をかけるつもりで、ゆとりと余裕を持って行っている。(それでも疲労度は穏やかな季節の2倍だ)

屋外側の煙突固定部分

煙突部材はもちろんのこと、ビス類も直射日光が当たって、素手で触れないくらい熱くなる。作業用手袋をしていると熱さを感じないけど、ビスを持つ時は素手で持たないと落としてしまうので、けっこう大変なのだ。

屋外側の煙突工事は完了

無事に完了したかと思っていたら、その日の夕方に大問題が発覚!

その後の進展は10月以降に・・・続く。

屋外側の煙突の取り付けが完了したら、屋内側のチムニー下端のアングルへの煙突固定の位置で、煙突の垂直性を確認する。水平器を二方向に当てて、適正な位置でビスを固定する。

アングルの左右方向の、煙突の垂直性を確認

アングルの前後方向の煙突の垂直性を確認

室内側はここまで

内装工事が終わってから一気に煙突工事と薪ストーブ設置工事をするパターンだと一日で終わるので効率的だけど、真夏日だと一気にやるのは体力的に厳しいものがある。

結果的に今の時期は、今回のように、屋外側と、室内側の2回に分けた工事の方が無理がなくて良かった。屋外側だけ先に煙突工事をしておけば、足場がある時に、楽に安全に屋根に上がることができる。内装工事が終わるタイミングだと足場も撤去されていることが多く、二連梯子で屋根に上がることになるので、そういう意味でも無難だ。

二連梯子の方が大きな煙突部材(角トップや囲いフラッシング)を屋根に上げるのが楽という面もあり、一長一短なのだ。実は足場があると、足場に当てないように運ぶのが意外と大変なのだ。

現場ごとに状況が異なるので、その現場に合わせて、適切な方法を選択して臨機応変にやっている。

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