オーシャン東九フェリーで新門司港に向かう

来週の月曜日からの予定で、熊本の煙突工事&薪ストーブ設置工事の現場にフェリーで向かっている。1000キロ以上離れた遠方の現場の時は、高速道路を使うよりもフェリーの方が合理的だ。

高速道路を使ったとしても、ぶっ続けで走り続けられるわけもなく、日中走行して夜は宿に泊まるということになり、関東から九州までだと、途中で二泊は必要だ。以前、福岡での工事の時は途中に京都、広島と二泊して行った。

今回、福岡に設置した薪ストーブはハンターストーブの新商品「アスペクト5」だ。 この機種は、鋼鈑製で立ち上がりが早いだけでなく、縦型で炎が綺...

フェリーの場合は車より移動速度は遅いけれども自分が寝ている間も航行しているわけで、36時間で着いてしまう。車よりむしろ早いくらいだ。移動中の疲労度も少ないし、海の上の非日常の空間を楽しめる。携帯電話やネットの電波もつながらない洋上の区間も多いので、考え事や読書をしたり、普段見ないTV(洋上なのでBS放送のみ)を見たりして、リフレッシュしてのんびり過ごすことができる。

オーシャン東九フェリー「びざん」を背景に、乗船する直前のN-VAN

全長190メートル 幅27メートル 総トン数 13,000トン、定員266名の大きなフェリー

窓付きの個室で36時間を過ごす

陸の近くの濃い青い海域では通信できるけど、それ以外は圏外

電波が入るエリアを航行中にネット接続

海からの日の出をデッキで見られてラッキー

上の画像の位置情報のところで日の出を迎える

運行のスケジュールはこんな感じ

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コメント

  1. ヒロ より:

    こんにちは。

    船旅を満喫しつつ、仕事場へ向かう、これは川原さんではならのスタイルですね。中々お目にかかれません。
    船内での過ごし方など、何気ない楽しみ方などの経過を楽しく読ませてもらっています。
    乗船前を控えて、愛車の勇姿は恰好良かった。
    せいぜいカヤックしか乗ったことのない私には、車ごと乗るという、あたかも別世界の出来事のようです。
    空模様が気になりますが、何事もないといいですね。

    本を読む、というくだりに気になって、もし時代小説がお嫌いでなければ、砂原浩太郎著 高瀬庄左衛門御留書 が大のお勧めです。

    • かわはら より:

      ヒロさま;

      確かにカヤックとフェリーでは規模が違いすぎますが、水際に近いカヤックの方こそ得られるものもあると思います。ヨットやカヤックの魅力も乗ったことのない者には解らない世界だと思います。空模様はおかげ様で、問題ないです。時折雨がぱらつく区間もありましたけど、概ね良い天気です。

      お勧めの本の紹介もありがとうございます。購入して、時間の取れる時に読んでみたいと思います。