【一緒に飲みながら見て下さい】工事の後、店に帰ってきた直後の動画

今回の動画は、休日向けだ。

飲みながら話しているので、シラフの人が見るとテンポが合わないだろう。休日の時間のある時で、お酒を飲んでいる時にでも、ゆっくり見てほしい。

ここ数日のブログの記事の、シングル煙突から二重断熱煙突への入れ替え工事を終えて、帰ってきてから、飲みながら語っている動画だ。

このポルトガルの白ワインを飲みながら語った

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かわはら薪ストーブは全国

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コメント

  1. ヒロ より:

    こんにちは、かわはらさん。
    シラフでも、何の問題もなく、興味津々で見られる動画でした。
    もう2、3度見ていますが、未だ興味は衰えず。
    叔母に当時の生活を聞くと、おくどさんやお風呂を炊く際の煙突は、全てシングルだったと述懐します。私も子供の頃を顧みると、そうだったように想起するのです。
    恐らく、薪ストーブが導入されたばかりの頃は、その慣習そのままにしていたのでしょう。そして、その陋習が依然として息づくのが現状なのでしょう。
    如何程技術が発達しても、使う人間の心がそれに追い付かなくては、宝の持ち腐れですね。
    しかしこの長雨、なんとかならないかしら。
    前日のブログで紹介された今となっては貴重なモルソーの鋳物の薪ストーブがこれからも現役で使われることになったのは、とても素晴らしいと思います。
    今の薪ストーブよりよく作り込まれていたりするのではないでしょうか。そのような薪ストーブを廃棄するのは、もったいないもったいない。
    家電製品との決定的な違いは、大事に扱えば、きっと一生物どころか世代を超えて、側に居続けてくれるはずです。

    毎回貴重な体験談を披露して頂き、有難い限りです。

    • かわはら より:

      ヒロさま:

      ご感想をありがとうございます。

      昔からあるカマド、風呂窯のように、空気を絞らないで全開で焚くのが基本の燃焼器具の場合にはシングル煙突でも良いですね。

      おっしゃる通り、その時の慣習から、欧米の薪ストーブが輸入されて、シングル煙突を接続してしまったのかもしれないですが、そろそろ薪ストーブには二重断熱煙突が必須という常識が根付いて欲しいです。いまだに、シングル煙突を前提で考えている人もいるのが現状ですが・・。

      今回のモルソーも、私の好きな700SLも現代の薪ストーブにはない、魅力があると思います。大事に使えば、問題なく使える性能を持っています。父から子へと世代を超えて引き継がれた薪ストーブは素晴らしいですよね。