煙突工事が終わった翌日は、薪ストーブの搬入と設置だ。
お客様のところを訪問して、家に入った瞬間びっくりした。外気温と同じ状態で全く暖房されていなかった。薪ストーブを楽しみにして、薪ストーブの暖かさを実感するために、普段つけている石油ストーブをつけないで待っていたそうだ。
普通ならば、室内に搬入すると結露する状態の薪ストーブだけど、上記の状態で結露することなく作業できた。
火入れして、すぐに部屋が温まるわけではないけれども、少しづつ時間をかけて温まっていった。
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