薪ストーブの天板で焼きリンゴ

スライスしたリンゴとバターを耐熱容器に入れて、薪ストーブの天板で蒸し焼きにするだけの簡単デザート。

天板に耐熱容器を乗せる

AGNI-CCの天板は大活躍

食材の水分だけで蒸し焼きになる

完成

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コメント

  1. ヒロ より:

    こんにちは。
    このところ、冬ならではの薪ストーブを用いた調理特集を心楽しく拝見させていただいています。
    AGNI CCの天板、大きなグリドル二つが目立っていて、思いの外鍋や薬缶などは載せられないのかしらと思っていたのですが、今回の記事を目にしてビックリ、予想以上に載せられると気づいた次第です。これは嬉しい驚きです。
    薪ストーブが発生する熱で調理すると、手間をかけないものでも美味しく生まれ変わるのでしょうね。
    暖まるだけでは勿体ない、こうして天板が活躍すれば、日常の道具としてより重宝しますね。
    毎日、忙しい中を割いてのブログ投稿、お疲れ様です。

    • かわはら より:

      ヒロさま;

      AGNI-CCの丸いグリドルは温度が高くなる部分なので、あまり強烈に熱を加えたくない場合は周辺部分を使うと良い感じになります。場所によって温度が違うので、食材や料理に合わせて場所を決めています。

      おっしゃる通り、薪の熱源で作る料理は不思議と美味しく仕上がります。冬の時期ならではの楽しみです。

      ねぎらいの言葉もありがとうございます。