北軽井沢を離れる最後の夜はグランデノーブルデポの前でクラフトビールを楽しんだ

北軽井沢での動きはこの後も順次紹介していくけど、今日からまた関西方面に向かって、仕事を数件こなしつつ移動して、北軽井沢店は1週間位不在にする。

北軽井沢滞在の最後の夜は特別なビールを、アルテックのソープストーン製の薪ストーブ、グランデノーブルデポの美しい炎の前で楽しんだ。

グランデノーブルデポは、一度火を入れて温まると、非常にゆっくりとした薪の燃え方で、薪の投入頻度が少なくて済む。石が蓄熱しているので、それを維持するために最低限の薪で保温できるという印象だ。

また、火が落ちても熾火が長持ちして、夜に寝る前に最後の薪を投入すれば、朝になっても蓄熱した石がしっかり暖かさを維持してくれている。長時間使用する場合に、安定した暖房能力を発揮してくれる。

以下の写真は晩秋の軽井沢の最後の紅葉だ。浅間山も冠雪してきたので、これからは雪の季節となる。

日光を透過した美しい紅葉

今年最後の紅葉を楽しんだ

店に戻ってきて、つまブルピルスターを楽しむ

群馬県産麦芽と、上品で香り豊かなエール用ホップ「ゴールディング」を使用したすっきりしたビール

待望のSORACHI 1984 BLACKも届いた(ホップ ソラチエースを使用))

翌朝、冠雪した浅間山を眺めながら、北軽井沢を離れた

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