1現場分の、薪ストーブと煙突部材の量は?

引き取ってきた煙突部材と薪ストーブをトラックから降ろした。トラックに積んでいる時は容量が判りにくいけど、まとめてみると、どのくらいの量なのか、判りやすくなる。

煙突部材が1.5立米ほど

薪ストーブ本体は機種によってだいぶ違うが0.5立米ほど

このように、だいたい合計で2立米ほどだ。実際に工事に行く時には、工具、資材類で1立米程追加になるので、全部で3立米ほどの荷物をトラックに積んで行くことになる。この量になってくると、軽トラや軽バンに積み込むのは厳しい。

合計で2立米ほど

工事までしばらく期間が開くので、その間は屋根の下に保管しておく。屋根の下なので小雨程度では濡れないけど、強い風雨、嵐の時には横から吹き込むことも考えられる。万一に備えて、しっかりとトラックシートで養生しておく。

屋根の下だけど、万一の風雨でも大丈夫なようにトラックシートで養生しておく

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