これまで東北ツアーの記事を続けてきていて、まだ帰りつくまでの一連の流れを書き終わってないけど、事情により中断だ。
普段は、毎日朝に記事を更新しているが、明日の朝は更新できなくなる見込みなので、今のうちに前倒して書いて更新しておく。
大分での工事に向かうために、今夜、東京を1930発のフェリーに乗船するからだ。北九州の新門司港への到着は、乗船32時間後の、23日（土）の早朝予定だ。24時間以上、船の上で過ごすことになる。
東京のフェリーターミナルに到着して、これから乗船する船の前で撮影
フェリーに乗ってしまうと、沿岸付近を除いて、沖合に出てしまうと、携帯の電波も圏外になってしまうし、wifiもないので、音信不通になってしまう。緊急の電話連絡の必要がある時は、フェリーが徳島港に入港しているタイミングで連絡して欲しい。
フェリーでの出港時間や到着時間、乗船時間などはこちらのページをご覧ください。東京（有明）のりば、徳島（沖洲）のりば、北九州（新門司）のりばの3拠点の運航スケジュールをご紹介します。
行きの9月22日（金）、帰りの9月26日（火）は電話は圏外のため出られないし、メールをいただいても、サーバーにアクセスできず受信できない。22日、26日にいただいた連絡は、翌日以降に返信することになる。23日（土）が工事予定日なので、その日もレスポンスが悪くなる。
行先表示の札
予約番号で発券した乗船券
24日（日）、25日（月）が、悪天候のための予備日だ。天気予報によると、初日は問題なさそうなので、無事に工事が終わったら、少しのんびりできるかもしれない。
現場は湯布院の近くなので、温泉宿を取った。
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