耐火パッキン補修後の経過報告

耐火パッキンの修理のその後

今シーズンに入ってから天板の蓋の耐火パッキンが剥がれてしまったのをハイモルで補修した。

修理の後2ヶ月間使い続けているが、剥がれたりすることもなく特に問題なく使えている。

セメント作るのが面倒な人は以下の「私のおすすめリンク」のような耐火パテを使うと良いだろう。薪ストーブ用として売られているものより安上がりだ。

バッフル板が砕けた

それとは別に、掃除の時にバッフルをずらしたら動きずらくなっていたので、ハンマーで叩いたらパキっと砕けてしまった。熱負荷でかなり脆くなっていたようだ。ちょっと形が変わったが、燃焼にあまり変化は感じられなかった。

ちなみに燃焼中にこのように蓋を外しても煙突が排煙を吸ってくれているので、写真のように室内側にはほとんど炎や煙は出てこない。

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