先日薪集めで同行した方からリンゴをいただいた。こういう場合は薪ストーブで焼きリンゴにするしかない。
1.リンゴの芯をスプーンでくりぬく(専用の器具は必要ありません)
2.シナモン、砂糖、バターをつめる(分量はお好みで適当に)
3.アルミ箔で全体をしっかりと包む(包み方が不十分だと汁がもれて垂れるので要注意)
4.ダッチオーブンに入れて、薪ストーブで加熱
5,良い匂いが立ち込めてきてから数分で火から降ろす(リンゴの皮がしわしわになったら完成)
2.シナモン、砂糖、バターをつめる(分量はお好みで適当に)
3.アルミ箔で全体をしっかりと包む(包み方が不十分だと汁がもれて垂れるので要注意)
4.ダッチオーブンに入れて、薪ストーブで加熱
5,良い匂いが立ち込めてきてから数分で火から降ろす(リンゴの皮がしわしわになったら完成)
加熱時間は炉内に入れるか、天板の上でやるかによって全然違うし、また天板に乗せる場合の温度も薪ストーブの種類によって全く違うので、ここで私の場合の目安を書いてもあまり意味はないかもしれない。ダッチオーブンの中でリンゴを浮かすか、浮かさず直接置くかも加熱環境によって様々だ。
ピザを焼くのも最初から上手くできることはなく、何回か失敗を重ねて美味しく焼けるようになるものだ。それと同じように一回で完璧なものを作ろうと思わずに、試行錯誤して工夫していくと、色々なことに応用がきくようになる。