煤の量で焚き方の反省ができる

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トップを外して煙突の中を確認
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ブラシで煙突内部を清掃
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煤は炉内に落とした
煙突を取り外してビニール袋で回収する方法もあるけど、炉内の煤を掃除するのと同時にやった方が合理的だと判断して、炉内で煤を回収した。
初年度ということもあり、若干煤の量は多目だったけどけ、毎年煙突掃除をすることで、焚き方の反省をして、だんだん煤の量も少なくなるだろう。自分でメンテナンスすることでのフィードバックは大きい。
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コメント

  1. お木楽男 より:

    川原さん お世話様です。
    自分は今年煙突ダンパーをつけたのですが たぶん煤の量は昨年より多そうです。。ダンパーの使い方をもっと勉強しなくては・・
    我が家はメンテナンスは7月末にピザパーティーの予定があるので8月に入ってからの予定です。
    ところで本体を分解して炉内の錆びているところをワイヤーブラシ等で磨いて その後はポリッシュは塗ります??それともCRCだけで充分でしょうか??

  2. かわはら より:

    お木楽男さま:
    ダンパーの使い方は十分に温度が上がってから絞るのが効果的だと思います。その前に絞ると煤が増える傾向になると思います。
    炉内に関してはポリッシュは不要です。錆び落としの後はCRCで十分だと思います。