静岡ツアーの第2弾。伊東市のフェデラルコンベクションヒーター。
煤も少なくて、本体のダメージもなく、とても良好な状態だった。
天板や触媒を外して点検&清掃
天板のガスケットが剥がれかけていたので、耐火セメントで補修して、触媒用のガスケットが寿命でボロボロになっていたので、予備のものと交換した。経年劣化で消耗品は痛むので、定期的なメンテナンスが必要だ。
二次燃焼室やダンパーの損傷も見られない
銃の手入れに使うWD-40で防錆処理
続いて煙突掃除
スプーン一杯分の煤の量で非常に優秀
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