宴会が終わって、そのまま工場で泊まらせてもらっての翌朝、熾火からの再着火をしたKD02の天板で、西岡さんが朝食を作ってくれた。これも非常に早い立ち上がりの良さからできることだ。
天板の上のフライパンでバターを溶かす
卵を入れる
スクランブルエッグ作成中
側面にもヒートシールドが標準で装着されたので、横での料理がしやすくなった。プロトタイプの時は熱くて、ずっとすぐ横に張り付いているのが大変だったのだ。
こんな感じで速攻で朝食ができた♪
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コメント
川原さんお薦めはどちらか分かりませんがボクならばこのガラスの大きい薪ストーブほうが欲しい!そこで希望なのですが天板には料理専用にオプションで広げた鉄板を付けると嬉しくない?( ´∀`)。 理由として料理はキッチンオーブンタイプの薪ストーブでなくても日本人はアメリカ人同様天板料理は(ヨーロッパにはそういう文化はあまり無い)大好き。広がる天板だとヒミエルのように実用性が高く冬中焚く生活に密着型の薪ストーブユーザーには重宝されそうなのと、一つしかない新しい天板タイプのままで鍋やトーストしたりしてると数年後には下手くそ滅茶苦茶汚くなるので。『ばばっちい薪ストーブにしたくない夢のある綺麗な女性たち』に安心と清潔を保持することにもなります。 欧米には事実そうした天板拡大機能付きもありますし、日本でも確か国産高性能メーカー岡本のヒュッテでも広げられるような仕組みありますので、鉄工所経営者なら設計も自由自在に出来そうなので挑戦してみては?
うさぎさま:
なるほど。面白いアイデアですね。
製作者の西岡さんもこのコメントを読んでくれていると思います。