触媒機の場合は触媒の点検と清掃も忘れずに

触媒機の薪ストーブの場合、煙突掃除の時に、煙突だけ掃除するのでは片手落ちだ。触媒の点検と清掃のメンテナンスも必須だ。触媒が灰で詰まると、燃え方が極端に悪くなる。必ず、触媒を取り出して点検と清掃を行おう。

煙突掃除を依頼する場合、知識のないところに頼むと、煙突掃除だけで、そこまでやってくれないケースも多い。

赤のホーローのアンコールのメンテ

触媒の点検と清掃

上手に焚けていたことが解る

↓ 画像クリック(タップ)で応援をお願いします

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ
にほんブログ村

ランキングに参加しています

かわはら薪ストーブは全国

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする