ファイヤーボールは基本的に雨晒しで大丈夫だけど、ボールの中に灰や燃えカスが残っているままで、濡れてしまうと、次回の点火の時に、それを撤去しないと水分で燃えにくくなってしまう。濡れても晴れの日が数日続けば乾いてしまって問題はないけど、次回の点火の時にスムーズにするためには、濡らさないにこしたことはない。
今週は千葉で工事が入っているので、しばらく北軽井沢を離れる。その間、ファイヤーボールの燃焼部分を濡らさないために、とりあえず波板と重しで雨仕舞いしておいた。
波板ではなく、きちんとした丸い蓋があれば、さらに良いと思った。
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