提携している重量物の搬入業者さんのスタッフ2人で、トラックの荷台から室内に搬入してもらう。
事前に煙突芯の位置に下げ振りを垂らしてあるので、そこに薪ストーブの煙突芯のマーキングを合わせて設置する。
この位置が合っていれば、この後の煙突接続の際に、薪ストーブの位置を微調整することなく、一発で決まる。
アバウトに置くと、煙突が接続できずに薪ストーブの位置を微調整することになり、余計な時間と労力がかかってしまう。たまに、煙突工事が終わる前に搬入するような状況の時もあるが、そういう時は仕方ないが、今回は前日までに煙突工事が完了していたので、非常にスムーズだった。
この後は、搬入前に取り外したパーツを組みつけて、設置は完了だ。
↓ 画像クリック(タップ)で応援をお願いします
(ランキングに参加しています)