真夏に薪ストーブに火を入れた理由は「ダビデの星」

暑い盛りのこの時期に薪ストーブに火を入れることは滅多にないけど、昨晩は火入れした。

私の水泳の師匠が、農園をやっていて、プールに行った時に、作物の中で出荷しなかった分の巨大なオクラの「ダビデの星」をくれたからだ。

農業は人との語らい 自然とのささやき合い 天地の神々の声を聴く世界

「薪ストーブの炉内で焼いたら美味しいんじゃないの?」と言われたら、火を入れないわけにいかない。

熾火を作るために必要な最小限の薪を燃やす

空気全開でしっかり燃やす

熾火になったら五徳の上で「ダビデの星」を焼く

いい感じの焼き色がついたら、太目にカットして、星の形状を楽しみながら塩をかけて食べると絶品

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