小田原でのオランダのアルテック社のソープストーン製の薪ストーブ「ビジョンクック」の設置工事の時は、まだ家が完成していなくて、当然のことながら外構工事も手がつけられていなかった。
今回設置する薪ストーブはアルテックのソープストーン製の薪ストーブ「ビジョン クック」という受注輸入モデルだ。日本の輸入元の定番カタログに掲載...
今回の関西ツアーの帰り道に、この現場の隣の市で「これから薪ストーブを設置したい」というリフォーム案件があったので、現場確認と打合せに行く予定を入れて、その後に、この現場に再び立ち寄らせてもらった。住宅も完成して、家族も暮らし始めた状況だ。
リビングで炉台、炉壁に採用された同じ素材の石で門柱も作成されていて、とても良い雰囲気だった。
屋外だけ見ると判らないけど、室内も含めて統一感もあって、良い雰囲気だった。
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