煙突トップへのアクセルスートの確保
角トップの煙突掃除の場合には、基本的には屋根に上って、煙突トップへアクセスする必要がある。
新築での設計時には煙突トップへのアクセスルートの検討も大切になってくる。
二階のベランダから屋根に上がれるようにしたりして、二連梯子を使わなくても済むようにしたり、かわはら式チムニーで二階の屋根裏からチムニー側面を使って、屋根にアクセスできたりすると、リスクが格段に下がる。設計段階からコンサルさせていただいている案件では、以下のようにして、ユーザー自ら安全にメンテナンスできるように配慮している。
【ベランダから煙突トップへアクセスする施工例】
【小屋裏、チムニー側面から煙突トップへアクセスするかわはら式チムニーの施工例】
このような設計でない場合には、梯子をかけて屋根に上がる必要がある。
煙突トップへのアクセルスートの確保
脚立や梯子を使って、屋根に上がる場合には、脚立や梯子の転倒リスクが高いので、雨樋の金具などを利用してなるべく固定するように心がけたい。
万一に備えて、雨樋の金具に脚立を固定
下屋根への梯子も同様に固定
また、強風の時には作業を見合わせた方が無難だ。
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