N-VANに煙突部材と工具を積み込む

工事で使う車の選定は、積載量、天候、現場の駐車スペースなど、様々な要素を総合的に考えて決めている。

大量に積み込む時は平ボディのトラックだけど、積載量が少ない時や、雨が降る時、現場の駐車スペースが少ない時にはN-VANになる。今回は、現場への移動の際に思いっきり雨予報だったことや、積み込み量も少なく、現場の駐車スペースも狭いので、N-VANを使うことにした。

角トップ本体をN-VANに積み込む

パレットの上の角トップをリフトで上げて荷台に平行移動させて、省力化。

角トップ本体の中にも部材を詰め込んで、空間を有効活用

養生して、他の部材も積み込む

薪ストーブ本体も積む時は、荷台の空間の隙間がなく、みっちり積み込むことになるが、今回は煙突部材と工具だけなので、かなり余裕のある積み込みだ。

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