
いよいよ煙突工事に入れるようになった現場

チムニー部分は既に施工済み
先日「煙突工事してくれ」と言われて現場確認しに行ったら煙突貫通部分の開口がされていなかった現場。その場で工務店に連絡して、次回来る時までに必ず煙突貫通部分の開口をしておくようにと伝えた。さらに予定日の前日に再確認の電話を入れて、開口済みなことを確認してから現場入りした。
まずは屋外側の煙突工事からだ。この現場は既存の建物をリフォームして、建物の構造や間取りの制約があって、煙突優先で真っすぐ抜けない状況だった。リフォーム中にも何度も変更が入り、最初の打ち合わせとは全然違う煙突配管となったが、与えらえた状況の中でベストを尽くした。

まずはウッドデッキ部分の屋外側の煙突施工

屋外側で横引してから、壁面貫通させる変則的な配管
↓ 画像クリック(タップ)で応援をお願いします
(ランキングに参加しています)