普通は新築への薪ストーブ設置の場合には、炉台や炉壁は家を建てる工務店が建築工事と一緒にやるケースが多いけど、地元の千葉の案件だと、炉台、炉壁工事の依頼を受けることもある。
当然、施主さんのこだわりの材料を使って行う。納得いく素材やデザインを選んでもらっていたので、レンガやタイルを取り寄せた。まだ炉台炉壁工事は、だいぶ先かと思っていた現場が、意外と進んでいたので、速攻で手配した。
総重量124kgだけど、フォークリフトなので楽勝の荷受け
炉壁用の煉瓦と、炉台用のタイル
フォルクスワーゲンの本社工場の外壁に使われているのと同じもの
(テキストリンクをクリックすると画像表示)
レンガはドイツ製
タイルはイタリア製
炉台、炉壁として仕上がるのが楽しみだ。
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